カーネギー話し方入門 |市野 安雄 /D・カーネギー
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創元社 (2000/09)
売り上げランキング: 1,468

最高のプレゼンテーション論
話す喜び
自信を持とう!!
●普通の会社で仕事をしている限り、「話す」ということは大切な技術です
が、ポジションが上にいくにつれて、その重要性はどんどん大きくなって
いきます。
●実際、トップになると「話す」ことが仕事のようなものになってしまう
のですから、「話す」ことについては継続的に学んでいく必要がありま
す。そこでお勧めが、この一冊です。
・『胸のうちに言いたいことが確かにあると思うまでは、口を開いては
ならん。確かだとなれば、ただそれが何であるかだけを突き止める。
そこで話をする、そして着席するんだ。(p14)
●話す技術だけではなく、準備、心構え、環境作り、記憶強化法など、
これ一冊で、話すことについては、ほぼカバーできる内容になって
います。
・私たちはとりわけ、話し手の体験に基づいた話を聞きたいものです。
(p192)
●それも内容は非常に実用的、実践的であり、「話す」ことについての
教科書として繰り返し読まれるべき一冊です。
・聴衆を一ヵ所にかためる・・・聴衆が散らばって座っていたら、前の
方に移動して話し手の近くに座るように頼んでみます。(p158)
●最後にカーネギーシリーズの「人を動かす」「道は開ける」は、この本
と同じレベルの名著ですので、古本屋で見かけたらすかさずゲットして
ください。
「人を動かす」⇒ http://tinyurl.com/6ah8w
「道は開ける」⇒ http://tinyurl.com/5ch7x
・どんなふうに終わることにするか、はっきりと考えておく必要があり
ます。終わりの言葉を何度もくりかえし練習しておくことです。
(p209)
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・頭の中で思うだけなら、そうむずかしくはないでしょう。自分は成功
する、と信じるのです。固く信じたら、今度は、成功するのに必要な
行動を起こすことになりましょう。(p116)
・傾聴に値する話には、単なる言葉以上の何かがある。それは話と共に
伝わってくる味わいといったものだ。(p146)
「話し方入門」D・カーネギー、創元社(2000/09)¥1,575
(評価:★★★★★)

